接着技術のパイオニア  株式会社 シンセイ  建設資材 新製品案内
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簡単貼るだけ!ピタッとペタッと、『ピペタシート』
ピペタシートはこちら
貼り付け補修、化粧前(Before)ピペタシート貼り付け前のコンクリートブロック塀 ピペタシートラインナップ 鳴門青、白みかげ、ベニサンゴ 貼り付け補修、化粧後(After)ピペタシート貼り付け後のコンクリートブロック塀
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ピペタシート12枚白みかげ 簡単貼るだけ!天然砂利洗い出しシート!
誰でも簡単洗い出し調施工!
デコマシートシリーズ

ピタッとペタッと
ピタッとペタッと『ピペタシート』
ピペタシート12枚ベニサンゴ


階段壁面施工例
(一段嵩上げ、目地補修、フェンス設置後、ピペタシート貼り付け施工)
貼り付け補修、化粧前(Before) 貼り付け補修、化粧後(After)

施工手順例
下地処理(目地なし施工の場合はブロックの目地をあらかじめ補修セメント等で簡単に埋めておきます。目地を出す場合は施工する必要はありません。) 接着剤塗布(シートの裏面やブロックに接着剤を塗ります。ブロックがよく乾燥している場合はブロックを水等で湿らせても構いません。) 貼り付け(接着剤をブロックとシートに充分つけて、上段から順に隙間なくピペタシートを貼り付けていきます。目地を出す場合は隙間を空け手も構いません。)

シートを貼り付けたら上からよく手で押さえて下さい。接着剤を塗ったローラーでも構いません。 下段部分や、コーナーなどの最後の部分は寸法を測って調整します。 シートは裏面からカッターナイフ等で切断して調整部分に合わせて貼り付けます。


化粧ブロック天端ピペタシート貼り付け例
              フェンス下ブロック天端 

      ↓左側施工前        ↓右側ピペターシート貼り付け

  






ピペタシートラインナップ 鳴門青、白みかげ、ベニサンゴ かんたん施工で、
手軽に貼れる!


用途もいろいろ!

◆新旧ブロック塀や
擁壁など!

◆住宅の布基礎や
犬走り土間やアプローチなど!

建設業界の
人手不足の改善や、
職人さんの負担軽減、
時間や工期の短縮にもつながります!
ピペタシートはこちら


使用例
 無地のコンクリートブロック等へ貼る場合。
  古くなった表面へ専用接着剤を塗って貼り付けるだけ。
  もちろん新しく積んだ化粧なしのブロックの上から貼るだけでも化粧ブロックの完成!
  (シートはブロック寸法:縦185mm×横385mmですので目地を空けて貼って下さい。
  目地を隙間なく貼りたい場合は、目地をブロック表面と同じになるように
  下処理して頂く必要があります。)
  目地の汚れがひどい場合はセメントスプレーのご利用をお勧めします。
  ブロック以外の目地がない場所等へは隙間を空けずに続けてピペタシートを貼る事もできます。
  

  擁壁等のコンクリート表面の化粧や補修に!
  住宅ビルマンション等外壁等のリホームに!、
  玄関土間犬走り等の補修化粧に!
  縁石ブロック等のタイヤ汚れ、風化による表面補修に!

  建築、土木の建築物のコンクリート面補修、エクステリア外構工事化粧に!
  ご家庭の日曜大工DIY、として補修、化粧に!
  ガーデニング用としてコンクリートブロック等の補修化粧に!

  観光地道路設備などの景観改善や修繕に!

  いろいろなコンクリート表面の貼り付け補修、化粧に最適!

  鉄平石やタイルと違い軽量ですので、高所でも持ち運び簡単
  落下の心配もありません。

  現場洗い出しではないので、現場での大量のセメント洗い水等が発生しません!
  ですので都会や街中での施工、水がない場所でも洗い出しが施工可能です。

  建設業界人手不足左官職人不足、また職人さんの業務改善負担軽減
  洗い出し技術の不要により普通作業員でも簡単洗い出し調施工ができます。

注意事項
接着剤は水溶性タイプですので、雨天時や、降雪等寒い日の作業は行わないでください。
作業目安温度:10℃〜35℃以内  製品保管温度:5℃〜35℃以内

簡単取付方法!
用意するもの
付属されているもの:化粧シート(ピペタシート)、付属の接着剤

ご自身で用意するもの:ゴム手袋等、養生用の新聞紙や段ボールやシートなど、接着剤を移し替える容器、刷毛等、清掃用のブラシ等
ピペタシート用の洗車ブラシなどピペタシート用の接着剤移し替え容器ピペタシート用のハケとゴム手袋など
ピペタシート貼り付け前に洗車ブラシなどでブロック清掃

ピペタシートを貼る前に接着剤を別の容器に移します

@準備

シートを貼り付けたい場所をブラシ等でよく清掃してください。


専用の接着剤を広い容器等に移し替えて下さい。
床面は新聞紙やシートで養生して下さい。
ピペタシートを貼る前にブロック塀に刷毛等で接着剤を塗ります
A貼り付け場所へ接着剤の塗布

貼り付ける場所へ刷毛等で均等に付属の接着剤を塗ります。

※コンクリートやブロック表面が風化等している場合は、1度塗布後少し時間をおいてもう一度塗布してください。
ピペタシートの裏面に接着剤を塗ります
Bシート裏面(布側)へ接着剤の塗布

シートの裏面(布側)へ刷毛で均等に接着剤を塗ります。
※シート裏面塗布中に、表面に接着剤が浸透してきますが問題はありません。
※裏面(布面)に石やゴミ等が付着すると剥離しやすくなりますので必ず取り除いて下さい。
ピペタシートをブロック塀などに貼り付けます。

ピペタシートをブロック塀に押し付けます

Cシート貼り付け

貼り付けたい位置を合わせてシートを貼り付けます。

中の空気は抜けますが、ゴミが入らないように気を付けて、全体によく押し付けて下さい。
ピペタシートの貼り付け完成
E完成

約1日乾燥させて完成!



よくあるご質問(Q&A)
Q1 シートは何年位はがれませんか? A1 強引に引っ張ったり、車が擦ったりしたりしない場合などがない限り、約数年は自然にはがれることはありません。 
Q2 雨に長時間濡れる場所でも大丈夫ですか? A2 接着剤が硬化すれば水に濡れる場所でも取付け可能です。
Q3 同封の接着剤をこぼしてしまい足りなくなってしまいました。市販の接着剤は使えますか? A3 シートには接着剤との融合性が必要ですので、当社別売りの接着剤をお求め下さい。




ご注文単位
鳴門青 12枚入り(1セット) 白みかげ 12枚入り(1セット) ベニサンゴ 12枚入り(1セット)
縦185mm×横385mm×12枚
+専用接着剤

縦185mm×横385mm×12枚
+専用接着剤

縦185mm×横385mm×12枚
+専用接着剤
8,000円12枚入り(1セット)
専用接着剤1リットル付き、消費税8%、送料込み(北海道、沖縄、離島は別途)
※追加分のピペタシート専用接着剤は0.8リットル入りで2,000円(ポリ瓶入り)送料、消費税込みで別途販売しております。


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